ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ
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ハナヘナについて
ハナヘナシャントリを使うとヘナ以外の普通のカラー剤で
毛染めしている髪も色持ちは良くなりますか?
なんだか色落ちが持っているような気がするけど関係ありますか?
あと薄毛対策にも効果がありますか?
シャンプー剤ってアミノ酸系が良いとか石油系がダメだとか
言われることありますが、そもそも髪の汚れを落とす『洗剤』です
ので洗浄力が弱い洗剤がベースになると洗剤成分を余計に入れて
作る必要があるんですね。
アミノ酸系は肌に優しくて、石油系はダメっていうのは妄想で
結局は【汚れが落ちなければ意味がない】訳です。
なので洗剤の成分より配合比率が重要。
石油系でも最小限に洗剤成分を配合して髪の毛が絡まりにくい
成分をバランスよく配合すれば短時間で洗えて泡切れ(洗剤残りなし)
も良ければ髪の毛や肌にかかる負担は少なくなるわけです。
まぁ、そもそも【洗ってる時間】なんて僅かですので肌に残りにくい
成分である方が重要なわけです。
そんな事を加味してハナヘナシャントリを作ったわけです。
シャンプーって毎日しますよね?
でも本当に毎日しなければいけないの?
ってことにもなるのですが、毎日洗剤で洗うわけであって
しかも【洗い方】も人それぞれでほとんどの人が正しいシャンプー
できていません。
ですので、ヘアカラーの色持ちがよくなった気がする・・・
というのは、そんな気がするってだけだと思います。
ハナヘナシャンプーで色持ちが良くなる・・・
というかヘアカラーの色持ちが良くなるシャンプーって理論的に
不可能なんですね。
ただ、今まで使ってたシャントリより合っていたんだと思います。
髪質やヘアカラー、洗い方、総合的にみて。
良いって言われるシャンプーだけ使ってもダメですし
トリートメントが良いって言われてトリートメントだけ他メーカー
使うのもバランスで考えると良くはありません。
シャンプー(洗剤)
トリートメント(保湿、脂質)ですから
決められた洗剤で洗うから洗剤の持つイオンを補うイオンで
作られているのがシャンプーとトリートメント。
最後に
薄毛対策にも効果はありますか?
についてですが、内容成分には薄毛に効果のある成分は
配合しています。
ただ、やはり洗い方や食生活でも変わってくるので
一概ではないと思います。
その視点からもブログで書いていますので参考にしていただけると
これまで見聞きしてきた美容の話を自分なりに解釈できて
どうやれば、何を使えば、はたまた何かを使わない選択という視点
もあると思いますので新しいジャンルとしてハナヘナブログを読んで
いただけるとヒントになるのではないかと思います。
また疑問などありましたらお気軽にメッセージください。