ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

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ヘナ染めのデメリット 〜ハーブの種類での放置時間〜

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手洗い、除菌、マスクを当たり前にする時代になり
肌に優しい白髪染めのヘナ染めも自分でする人が増えています。

自分で簡単にできるはずのヘナ染めですが、中には失敗する人も・・・
その多くの原因の一つに『放置時間』があります。

ヘナ白髪染めのデメリット・期待してはいけない天然100%ヘナ染め

ヘナ染めの代表はヘナ=ナチュラルヘナですがこのナチュラルヘナは
放置時間フリーなハーブです。

染める目的が白髪染めでもトリートメントでも対応可能。
1時間でも3時間以上でも放置してOKなのですが

インディゴやその他のハーブ(アワル・ミックスハーブ)は
白髪染め目的で最長2時間程度(インディゴ)。

アワルやミックスハーブに限っては10分程度となります。

※髪の状態でも変わるので特にパーマやヘアカラーをしてる人は
ハナヘナの匠の診断を受けるようにしてください。

先日、ナチュラル+アワル+ミックスハーブのブレンドで
2時間放置して流したら髪が絡まり大変なことになった・・・
という話を聞きました。

このブレンドは、今の髪の色を変えずにハーブトリートメントできる
最高バランスなブレンドですが素人が自己判断でやってしまうと
髪の状態によっては確実に絡まります。

ヘナ染め初心者がヘナ染めを体験するなら失敗のない
ヘナナチュラルで染めるのが一番安全です。

ハナヘナ染めをするとギシギシ、ガシガシになる・・・ヘナショックとは?

ハナヘナ染めで髪の毛をトリートメントしたらオレンジになりますか?

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