ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

シャンプーを
やめた美容師

ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

Q & A

ヘナ染めがうまくいかない・・・そんな時の見直しポイントをご紹介

このエントリーを Google ブックマーク に追加
[`evernote` not found]
LINEで送る

天然ヘナ染めをしても綺麗に染まらない・・・
毎回同じ手順でやってるのに・・・

そんな経験あるかと思います。

でも逆にいうと

それこそが紛れもない天然100%ヘナ何ですよね〜

毎回同じように染まらないからこそ天然である証

実は毎回同じように綺麗に染まってくれる天然ヘナは
化学色素が入っていることが多々あります。

ご注意くださいね。

さて、天然ヘナ染めがうまく染まらない時の見直しポイント

その①

・ヘナの粉と水分の量を変えてみる

ヘナの収穫時期や出来栄えによって葉の肉厚が多少変わっています。
水分量を調整することで色素の染み出具合いを調整して
寝かせ時間を調整しましょう。

その②

・髪の毛に余計なものがついていないか再確認

誰かにもらった整髪料に試供品やたまたま行った美容院で
やってもらったトリートメントなどにシリコン剤が入っている
こともよくある話

一度髪についたシリコン剤はすぐには取れないので
注意が必要です。

一度しか使ってないから・・・
は安易な考え・・・
シリコンはしつこいです笑

その③

・放置時間が短い

ついつい放置時間を適当にしまいがち
多少髪に余計なものがついていても放置時間をしっかり取れば
予想に反してしっかり染まってくれることもあります。

ヘナ染めは3時間
インディゴ入りは2時間

しっかり置いてみることも解決の1つです。

ハナヘナを失敗しないで染める5つのポイント

自分でヘナ染めして【もみあげ】や【顔周り】が染まらない原因は乾燥

コメントを残す

メルマガ登録

カテゴリー

HP/ブログ用バナーリンク

ブログやHPに使える画像はこちらです。 自由にお使いください。 画像をクリック t02200168_0300022913263936083

© 2016 ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ