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湯シャンというものを知りましたが
元気な髪が生えてくるといいのですが・・・

添付写真拝見させていただきました！

こんにちは。
お返事ありがとうございます。
ブログも拝見しました。
自分の髪の写真を何枚か添付いたしました。

5〜６年前位からムクティというヘナの商品を使って
美容院と自分染めを交互にやっていましたが
オレンジの後にインディゴの2度染めの手間に少々疲れてしまい
また昨年の春頃に閉店したため通っている美容院の方に
相談したらハナヘナのことを教えていただきました。

まばらにオレンジになるのと普段見えない中の髪の毛は
あまり気になりませんが、顔周辺と頭頂部の白髪は流石に
気になるので2〜3週間に一度染めています。

ただ最近年齢も進み髪の毛が細くなってボリュームが減ったことが
気になり始めました。
それでサイトを見て湯シャンというものがあることを知りました。
これまで石鹸シャンプー（液体。またはハーブ入りの粉石鹸）
等は使ったことはあります。

元気な毛がまた生えるといいのですが。。。

添付の何枚かの写真見させていただきましたが
毎回綺麗に染められてると思いますよ〜

オレンジの後にインディゴの2度染めの手間に少々疲れてしまい
また昨年の春頃に閉店したため通っている美容院の方に
相談したらハナヘナのことを教えていただきました。

あれだけ丁寧にやってると確かに面倒にはなりますよね汗

ただ最近年齢も進み髪の毛が細くなってボリュームが減ったことが
気になり始めました。
それでサイトを見て湯シャンというものがあることを知りました。
これまで石鹸シャンプー（液体。またはハーブ入りの粉石鹸）
等は使ったことはあります。

元気な毛がまた生えるといいのですが。。。

結局のところ自然石鹸でもハーブでも

【皮脂や汚れを中和して落とす】

ことには変わらないので
皮脂サイクルを視点にすれば合成界面活性剤でも天然でも
さほど差はないと考えています。

視点ということで考えると【湯シャン】も同じで

【濯ぎすぎ】や【擦りすぎ（髪同士の摩擦】

につながり結局
頭皮、皮脂、視点で考えると油分の取りすぎに
繋がるので湯シャンは最上級の高等技術となります。

湯シャンするならドライヤーで『すぐ乾かす』は必須です。

ただ、この技術は

【皮脂サイクルが正常に戻るまで】の技術であって

戻ってしまえば楽ちんすぎる入浴タイムとなります。

※毎日洗わなくても痒くならないので災害時でもオススメ
　と思います。

皮脂サイクルが正常になると
次は、【消化】を考えるようになります。

皮膚からの分泌は食べたものの香り

湯シャンしてるから頭皮が臭い？頭皮のニオイの原因とは？

あまりにも細い髪が生えてきたとか
男性なら薄毛になってきたとか極端な【現象】以外は
ある程度目を瞑る部分はあるかと思います。

僕自身既に１５年くらいは湯シャン生活ですが
多少の生え際の後退はありますが
あまり気にしていません笑

やはり人間という生き物は自然界の動物に比べると
かなりよく深い動物ですし【考えすぎること】で心身に影響しますから
あまり考え込まないのも健康を保つ秘訣だと思います。

最後に

湯シャン自体は、【慣れ】です。

高等技術とは書きましたが
視点の差であり
特別必要な道具もなく
誰でも平等に毛を健やかに保てる術。

いきなり湯シャンではなく
【髪だけ洗う】という方法もあります。
楽しみながらやってみることをお勧めします。

【湯シャンの入門編】子供でも使えるシャンプーを利用する。