ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ
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Q & A
ハナへナ ナチュラル(オレンジ)でペーストを作る場合
お湯ではなく水で作っても大丈夫でしょうか?
次いで原材料は無農薬のヘナでしょうか?
ハナヘナナチュラルは全ての原材料が自然の植物を
乾燥させ粉末にしたものです。
完全なる植物なので植物にお湯をかけると?
という視点で考えると当然ながら
植物にお湯
は、NGですよね。
ましてや熱湯など・・・
お湯で溶くという視点は
人間側の視点。
お湯の方が頭皮についた時に冷っとした感じがせず
心地よく使えるから。
という考えからハナヘナではこのようにお勧めしています。
次いで原材料は無農薬のヘナでしょうか?
次に無農薬ですか?
の質問について
世の中には
無農薬や無添加という表現方法が多々あります。
・農薬を使っていない。
・添加物を使っていない。
まずは過去記事から
ハナヘナは無農薬で育てられたヘナですか?
と聞かれれば限りなく自然に近い状態で作られたヘナだと
言えると思います。
完全なる自然とは言い切れません。
なぜならヘナ農場へは、無菌状態で農家の人々は
作業してないからです。
例えば小笠原諸島ではこんな注意喚起がなされています。
本来小笠原にいない生き物を持ち込んだり、他の島や山の中に広げたりしないよう注意してください。船に乗る前や、山の中に行く時は、靴底の泥や服・かばんに種や虫が付いていないかチェックしましょう。 母島への外来種の移動を防ぐために、ははじま丸の下船時には靴についた泥を落としましょう。
道路を通過してきたトラクターのタイヤ
漏れてるかもしれない重油(油)。
農薬以外にも完全なる自然ではない場合もあります。
どこまでが自然なのか?
農薬とは?
無添加の基準は?
人それぞれ無添加や無農薬の知識や掘り下げ程度に
かなり差がある世の中なのでどこまでの認識なのか?
には完全に合わせることはできないと思いますが
ハナヘナの基本的な考え方は
人がいなければ自然はどうであるのか?
が基準と考えています。
ですので現状のハナヘナは
限りなく無農薬であり限りなく自然の状態に近い
ヘナであると言えると思っています。