ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ
シャンプーをやめた美容師
シャンプーを
やめた美容師
シャンプーをやめた美容師
シャンプーを
やめた美容師
Q & A
明確な使い方を教えて下さい
[お問い合わせ内容]
以前のお店でヘナは使用した事があるのである程度は分かるのですが
かれこれ10年以上も前の事なので
ハナヘナさんのサイトやブログを見てるのですがなかなか自分が
欲しい部分が見当たらず問い合わせて頂きます。
ヘナに対して3倍ほどの40から45度のお湯をといてすぐに
塗布させてもらっても大丈夫でしょうか?
そして遠赤等で温めても大丈夫でしょうか?
自然放置で1時間から3時間との文字を見たのですが
お店でそこまで置けないので遠赤で30分ほどでいけますでしょうか?
私が扱いたいと思ってますのが、ハーバルブラウンとバーバラマホガニーです。
シャンプートリートメントはお店で使用してるものでいけますでしょうか?
オイルや粉末を混ぜる方が乗ってましたがヘナのみでも大丈夫でしょうか?
「ハナへナ ハーバルブラウン(こげ茶)100g」について
[お問い合わせ内容]
明確な使用方法を教えてください。
ハナヘナさんのサイトやブログを見せて頂きまして
40から45度のお湯で3倍溶き。
塗布して1時間から3時間となってましたがお店なので
遠赤等で30分ぐらいで様子見る染め方を10年ほど前のヘナで
施術してたのですがそのやり方で良いでしょうか?
トリートメントや粉末等入れずにシャンプートリートメントも
既存の分で仕上げても問題ないものでしょうか?
10年ほど前・・・
美容業界のヘナ情報って令和の今の時代でもそうですが
【ケミカルヘナ(化学色素入りヘナ】
なのか
【天然100%ヘナ】なのかよくわからない事ばかりですよね〜・・・
しかも美容業界で扱う美容商材は美容ディーラーさんや
メーカーさんの講習等で手順通りに使う方法ばかりで
美容師さんに【ある意味考えさせない施術】なので
適材適所(毛髪の状態に合わせて)に使えないし・・・
僕自身も30年以上前から美容業界にいて
ずっと疑問でした。
どうやればメーカー、ディーラー主導ではなく
【現場で適材適所】に使える商材を作れるか?
そんなことを考えてできた商品がハナヘナやDO-S商品です。
なのでこれまでの美容業界の【美容理論】とは
少し切り離してもらうことがハナヘナを扱う上では大切な事
になります。
質問者さんは既にハナヘナ商品をご購入頂いてるようなので
たくさんこのブログを読まれてることと思いますので
とにかく触れてみて検証してみてください!
例えば質問のお湯の温度なら
パソコンの場合は検索窓が右横にあるので
検索窓に【お湯の温度】と入れてもらうと↓↓↓↓
のような記事がたくさん出てきます。
スマホの場合は検索窓がスクロールすると下の方に
あります。
ヘナに対して3倍ほどの
なら【3倍】と入れたり
遠赤で30分ほど
なら【遠赤】と入れたり
自然放置で1時間から3時間との文字を見たのですが
お店でそこまで置けないので遠赤で30分ほどでいけますでしょうか?
なら【放置時間】と入れたり
「ハナへナ ハーバルブラウン(こげ茶)100g」について
なら【ハーバルブラウン】と入れたり
遠赤等で30分ぐらいで様子見る染め方を10年ほど前のヘナで
施術してたのですがそのやり方で良いでしょうか?
トリートメントや粉末等入れずにシャンプートリートメントも
既存の分で仕上げても問題ないものでしょうか?
ハナヘナは天然色素を利用した染色になるので
これをこう使えばこうなるといった【いわゆる既存美容商材】ではないので
やはり知識と経験が必要になるため【ご自身による検証】が
必要になってきます。
このブログでは膨大な記事や検証記録を書いていますが
木を見て森を見てシンプルに考えると
単純なものです♪
ポイントはこれまでやっていた美容商材の理論を【忘れること】。
これに限ります。
まだまだ全国には
【本物の天然ヘナを適切に施術してくれる理美容師さんを求めてる一般のお客さん】が
たくさんおられます。
是非是非、たくさん検証して悩めるお客さんを
笑顔にしてあげてください♪
よろしくお願いいたします!