ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

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ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

Q & A

今使ってるブラックヘナは濃いコーヒーで解いてリンゴ酢を入れる。

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ヘナをコーヒーで溶いたり、紅茶で溶いたりいろいろと摩訶不思議なことが言われるヘナ業界・・・
久しぶりに質問でブラックヘナやコーヒーや酢が出てきたのでなんだかテンション上がります。。。

数十年前にヘナは流行ったのですが現代ではオーガニックブームなどでまたヘナが脚光を浴びてきていますね・・・

ヘナ業界は本当に不思議な業界で過去記事でもいろいろと書いてますので参考にしていただけると助かります。

ここがヘンだよヘナ業界

ここがヘンだよヘナ業界(インディゴ編)

質問をオープンにするのもこういった変な業界が少しでも良い方向に行けばなぁという
天然ヘナを愛するが故の広報ですのであしからず。

質問

ヘナについて
[お問い合わせ内容]
初めまして。
ヘナですが、私は○○ヘナのブラックを何回か使ってます。
目的は白髪染めの為です。
そちらのハナヘナでブラックがないのですがいきなりインディゴを使えるのでしょうか?
先ずはオレンジにしてインディゴ染めですか?
それと私はヘナをした後や普段はお湯シャンですがそちらの商品でも染めた後はお湯シャンでも大丈夫でしょうか?
ヘナを溶かす時、今使ってるのは濃いコーヒーで解いてリンゴ酢を入れてくださいと成ってますが
そちらの商品はお湯だけでもいいのですか?
宜しくお願いします

ヘナの商品名は様々

まず最初に知って欲しいのは、天然100%ヘナといわれるものは、
天然ヘナ→ヘナナチュラル(正式名称はヘンナ)というオレンジ色素を持つハーブで1種類のみです。

天然ヘナの色素は、オレンジのみでメーカーや販売店では、レッドとかいったりもしますが
色素ではオレンジのみです。

もう一つが天然インディゴ。
これはインド産であればナンバン藍(正式名称はナンバンアイ葉)
こちらの色素はブルーなのですが、正確にはインディゴ自体に色素があるわけではなく
酸化(空気に触れること(さらす)でブルーの色素に変化します。

基本的にヘナ染めはヘナで染めることをさし、2度染めといわれるものは
ヘナで染めた後インディゴで染めるというものです。

そもそもの発祥であるヘナ染めはヘナのみであり
日本にヘナが入ってきてヘナのオレンジだけでは少し派手すぎるなぁという日本人のわがままから
インディゴを毛髪に染める加工法が開発されヘナのオレンジを消すブルーの色素として
使われるようになりました。

それに加え日本では人体に使用する場合、厚生省認可の化粧品登録をする必要があり
これによって化粧品として使用できる化学色素を合法的に配合してるメーカーもありますので
天然ヘナ、天然インディゴといってもとってもややこしいのであります(泣)

よって、ヘナの商品名は様々であり、天然ヘナに色素を混ぜて微妙な色を出せるので
販売方法としていろいろな名前をつけたがるのです・・・

ハナヘナにはブラックヘナがない

ハナヘナには商品名にもブラックという表記はしていません。
天然ヘナと天然インディゴで作れる色は、すぐにブラックにはならないからです。

質問者さんのお使いのブラックヘナは、染めた時からブラックになりますか?

もしそうであればその商品は、天然ヘナ、天然インディゴではなく化学色素入りの
ヘナです。

天然インディゴは、時間とともに自然なブラウンになりますが、染めた直後はグリーンっぽい色です。
髪質にもよりますが、時間をかけて3回ほど繰り返さないとブラックにはなりません。

質問にもあるようにいきなりインディゴでも大丈夫ですが、インディゴだけで染めるとブルーに
なります。
ヘナのオレンジを打ち消しすことでブルーが茶色〜濃茶に見えるのです。

ハナヘナでブラックにするには?

ハナヘナでブラックにするには、一度ヘナ(ヘナナチュラル)染め
次にインディゴで染めることで茶系になります。
この工程を3回ほど(総計6回)繰り返すと、割とブラックになります。

これは2度染めと言うやり方ですが、ブラックに近づけたいのであれば
ハーバルマホガニー(もしくはハーバルブラウン)で染めることで3回程度でブラックに近づきます。

ハーバルマホガニーは(ヘナ2×インディゴ8)の割合で配合しています。
ハーバルブラウンは(ヘナ4×インディゴ6)の割合で配合しています。

ブラックまでとはいかなくてもヘナ染め→インディゴ染めの2度染めで
素敵な色になると思いますよ♪

お湯シャンでも大丈夫?

先日ちょうどお湯シャンの記事を再UPしたとこですのでよかったら読んでください♪

乾燥頭皮でノーシャンプーでもフケが出る方にオススメのアイテム

頻繁にヘナ染めをされてる方ならもちろんお湯シャンで大丈夫です。
ただ初めてヘナ染めをされる方などは、
お湯シャンだけで乾くと少しゴワゴワとした状態になってしまいます。

それはヘナ葉の残留がある髪の状態ですので、いつもよりよくすすぐか
髪の毛だけに洗剤をつけて洗い流すかをしていただけると簡単に綺麗に落ちます。

こんな感じ。(2万8千回再生されてる笑)

ヘナを溶かす時、今使ってるのは濃いコーヒーで解いてリンゴ酢を入れます

未だにこんなことを言う販売者がいることが驚きと新鮮な気分です(笑)
まぁヘナ染めは楽しむことも一つの目的ですので好きにやってください♪

というのが本心ですが、僕らは販売者ですのでやはりベーシックなことを伝える義務があると思っていますので
基本的にはぬるま湯でお願いしてもらっています。

日本の水道水は各自治体で基準があり、蛇口からでる時点で中性(PH6.5〜7あたり)
でなければいけませんが、水道水で溶いたヘナはPH4程度になります。

書くのが面倒なので過去記事を・・・

ハナヘナは、お湯で溶く?水?①

コーヒーのPHは弱酸性みたいですね。
ちなみに体内に入る前は酸性で栄養学上は、アルカリみたいです。

お酢は酸性(PH2程度)ですので弱酸と酸性を入れる意味が僕には理解できません(笑)

天然ヘナも葉っぱですので、熱いお湯よりは適度はぬるま湯で溶いてあげる方が
ヘナ葉に優しいかと思います。

過去記事にも書いた記憶があるのですが、ヘナ葉の香りが苦手な人もいるようですので
そんな方は、ココナッツオイルやコーヒーを混ぜるようですね。

まとめ

・ハナヘナでブラックに染めるには、インディゴを使わないとブラックに近くならない。
・ハナヘナした後はお湯シャンで十分。
・ハナヘナはぬるま湯で溶く。
・質問者さんに最適なのは、やはり天然ヘナの基本中の基本であるヘナ染め→からのインディゴ染め
を天然100%であるハナヘナで体験して欲しいという願い。

ということなのですが、コーヒーや紅茶、オイルなどお好みでいろいろ試してみると
面白いと思ってます。
ヘナは普通の「染め」に比べると手間も時間もかかるものではありますから
染める時間も含めて楽しむことが大切だと思っています。

か商品登録により合法的に配合することが可能な色素でも天然100%と言っているメーカーもありますし
うまいうたい文句で雑貨登録のヘナを販売している業者もいます。

本当にグレイすぎる業界ですので、ハナヘナでは一切の色素を配合しないわけです。

やはり地球が育んでくれたものを人間が使うわけですからそこは真摯に天然100%だけにこだわり
追求していきたいというのがハナヘナの理想です♪

いろいろと小難しいことをたくさん書いていますが、ぜひ楽しんでヘナライフを送っていただけると幸いです!

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