ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ
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湯シャン・脱洗剤について
ヘナ染め、インディゴ染め、ハーブ染め。
ハナヘナでのハーブ商品ラインナップは、ハナヘナ(オレンジ)
インディゴ(ブルー)アワル(ニュートラルヘナ・若干黄色の色素)
ハーバルブラウン(茶系)ハーバルマホガニー(濃茶)ミックスハーブ(無色)
があります。
基本的なヘナ染めとはヘナとインディゴを使った染めることを総称して【ヘナ染め】
といいます。
色のつかないハーブヘアケア用としてアワル(ニュートラルヘナ)や
ミックスハーブがありますが、アワルもミックスハーブも全く色がないのではなく
アワルは若干の黄色色素(真っ白な白髪に染めるとシャンパンゴールドのような色に)
ミックスハーブは普通に染めると色は付きませんが温泉などの硫黄と反応すると
タオルなどは黒っぽくなります。※肌や髪が黒くなることはありません。
ハナヘナのミックスハーブは6種類のハーブをブレンドしてありアーユルヴェーダ
というインド地方にある予防医学(肌や髪のコンディションを整える)として
6種のハーブをブレンドし使用されてきました。
ハナヘナのミックスハーブも当時の正式配合で作られています。
ハナヘナミックスハーブの使い方は、髪や肌のコンディションを整える目的
がありますが、ヘナ染めにブレンドすることでも使用できます。
ヘナ染に大さじ2杯程度入れてお使いください。
その他単品でハナヘナミックスハーブを使用する場合はドレッシングボトルなどに
いれお湯を注いで使うと使いやすいです。
効果効能は通常の入浴剤(シャンプー・トリートメント・ボディーソープ)と
同じ目的で使用できます。
シャンプーみたいに油分を取りすぎずトリートメントみたいにヌルヌルせず
ボディーソープみたいに肌がキュッとなりすぎない、肌や髪を穏やかにより自然に
整えてくれるハーブです。
昔の人はこういった自然のものをうまく利用して清潔にかつ綺麗に保っていて
アレコレ使わなくても綺麗で丈夫な肌を作っていたのですね。