ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ
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インディゴのこと
ハナヘナ、インディゴはサロンでやった事が
何度かあり
ハナヘナ、インディゴは日を開けた方が
良いこと、あまり洗わず脂があった方が良い
との事など聞いております。
ハナヘナの方は説明がありわかりましたが
インディゴの方のご案内をいただければ
大変助かります。
インディゴの使い方と注意点ですね〜
ハナヘナナチュラルもインディゴも
その他、混ざっている商品も
天然100%ハーブですので基本的には
同じですが
ハナヘナナチュラルとインディゴという
植物の持つ性質の違いが多少あります。
ハナヘナナチュラルは水分で溶くと粘性
がありますが、インディゴは粘性が
ないので塗布する際のスムーズさ
が多少違いますね。
インディゴはハナヘナナチュラルと比べ
少しボソボソした感じになるので
水分で混ぜた時になめらかになるように
水分調整をしてください。
これも髪質や塗りやすさの好みが
それぞれ違うので自分なりの最適を
見つけると良いですね。
※一度塗ってみて、硬いようなら
水分を加えるという方法でも大丈夫です。
次に
インディゴはマメ科の植物なので
ハナヘナナチュラルに比べると刺激が強い
と感じる方もいらっしゃいます。
実際に僕自身インディゴに対して
アレルギー等はなかったのですが
サロンでお客さんに素手で施術を行い
すぎてアレルギーになった経緯があります。
なので必要以外の頭皮にはあまり
べったり塗布しない方が良いかと思います。
※白髪のある部分だけなど。
最後に
インディゴの色素は俗に言う色素
ではなく還元菌という菌の発色工程が
必要になります。
塗布して流した後、すぐに乾かさず
髪を湿らせておくことで酸化が促され
綺麗に発色してくれます。
その他、インディゴについて記事を
書いていますので参考になると幸いです。